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2013年3月19日 (火)

インプレスXで目指せ100切り!~ ターフの向きは、1ピン左! ~その④~

皆さん、お久しぶりです!
ヤマハ広報部のフジモリです。

Dscn3351

今回も、
「ターフの向きは、1ピン左!」シリーズの続きをお送りします。
(皆さん、覚えていらっしゃいますか??覚えていない方はこちら

さて、「ターフ」のお話はこれぐらいにして、
いよいよ何で「1ピン左」なのか? について掘り下げたいと思います。

どうすれば、ターフを取るスイングができるか? ということに関しては、
みなさんのコメントから、フジモリ以上にいろいろなやり方を試していらっしゃることがわかりました。
そして、その感覚は人それぞれに異なると思います。

でも、少なくともターフが取れている…ということは、
ダウンブローでのインパクトが出来ている証。
でも大切なのは、そのターフの向きなんだそうです。

フジモリがこの練習を続けているうちに、
(一応)ターフは取れるようにはなってきたのですが
その向きは、飛球線よりも「右向き」がほとんどでした。

Dscn3332rev

黒がスタンスの向き
青が左向きのターフ
赤が右向きのターフ

もちろんフジモリは、意識してターフを取るショットなんて、
今まで一度も打ったことが無いのですから、
きれいにターフが取れた時の「スパーン」と
言う感覚に酔いしれ、有頂天になっていたわけです。

ところが…ですよ、
とにかく確率が悪いんです。
どんなに慎重にスイングしても、ダフリが頻発。
「う~ん、まだダウンブローが足りないのか~」などと勝手に思い込み、
ますますダフり、気持ち的にも追い込まれる…という悪循環。

(実は、このときフジモリのスイングの「最大の欠点」が露呈していたのでした)

そのとき、園木プロがいつもの微笑みとともに近づいてきました。
(最近分かったんですが、園木プロのこの「微笑み」には、要注意です・・・。)
そして一言。

「インパクト付近で、手元が浮いてますよ!」 
ですって!

Dscn3342

「手元が浮いてますよ!」の図!

あれっ…?って思いました。
だって、一生懸命ターフを取ろうと意識しているのですから、
手元(グリップ)はいつもより下がっているはず…ですよね?

ところがです。
VTRでスイングチェックしてみると、見事に手元が浮いています。
そして、スイング軌道は極端なインサイドアウト。

園木プロ曰く、
「インサイドアウトの軌道で(クラブを右に)振っていたら、
 (アマチュアゴルファーのほとんどは)インパクトで手元は浮き上がります。」


そして、
「手元が浮き上がる動きは早すぎるリリースを誘発して、
多くの場合ダフってしまうんですよ」
 とのこと。

そして(さらに悪いことに)練習場のマットでは、クラブが突き刺さらないので
一見ナイスなドローボールになって、この症状に気がつかないんですって。

つまり、「右向き」のターフは、
クラブを左に振れていない&手元が浮いている紛れもない証拠 
ということなんです。

思い出しました。
アカデミー大森校で、ひたすら左のネットめがけて打ち続けたあの日々を。
「左に振る」練習は「手元を浮かさない」ためのメニューだったんです。

そして「左向きにターフを取る」ことを意識して練習を再開すると、
ナイスショットの確率が断然上がってきました。
そして、何と、飛距離も伸びてるんです!

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手元も浮かず、左向きのターフが取れたナイスショット!

皆さん、ラウンドの時ご自分のターフの向き、確認してみてください。
もしターフが「右向き」だったら、手元が浮いてる証拠ですよ!

次回は100切りゴルファー最大の攻略ポイント、
「バンカーショット篇」をお送りします。

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